気持ちはダイエット 食いしんぼ編集長の「いい食欲」「悪い食欲」

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Vol.24 行ってきました! 中国版『美的』の創刊パーティ@上海

会場の入口には、創刊号のパネルが飾ってありました。そう、日本版の7月号と同じ、バービィー・スーの表紙です。
発行人・上海碧的美文化伝播有限会社の杜社長が、モデルの韓雪さんをエスコート。中国でもとても人気があるそうで、確かに美しくかわいい!
日本の『美的』創刊号の表紙モデル、ペースー・ウーさんは、今人気の女優なんですって。入場の際のお客様の騒ぎっぷりは、確かに“セレブ”でした。

6月の18日、中国版『美的』の創刊号が無事発売されました。そこから少し遅れて27日夜、上海のオペラハウスと呼ばれる独創的な建築物「上海大劇院」8階にあるレストランで、創刊パーティが盛大に行われたのです。

パリに出張中だった私は、パリ〜上海便で夕方に着いたものの、激しいスコールのためか渋滞で市内まで2時間かかりました。パーティといっても、どの程度の服装で行けばいいのか、決めかねていた私は、出迎えにきてくれた中国版『美的』スタッフのテイコちゃんにいろいろ聞きました。彼女は翻訳スタッフで、日本語ペラペラ。でも、日本に来たことがないんだそう。偉いなあ!!!

すると、フォーマルな格好のほうがいい…ということで、黒のワンピースにジュエリーというオーソドックスなものに。しかし、ホテルでの着替えとメークに30分! 遅刻気味にあせって会場に着いたものの、始まる気配なし。大陸的でした。

進行表を見せてもらうと、社長、ゲストの挨拶あり、スターの紹介あり、シャンパンセレモニーあり、『美的』を表現したダンスパフォーマンスが数回あり、メークショーあり、抽選会ありと、もう盛りだくさん! その合間にどんどん料理をも出て…いろんな人に紹介され、今回は食べものを撮るヒマもなし。

国民性の違いを感じますが、サービス精神が旺盛すぎるくらい旺盛で、へえ〜の連続です。日本も、こういうとき「何かしなきゃ」という意識は働いて、いろいろコンテンツを考えるものですが、常識の範囲というか現実性を重視しますよね。中国はどこか、「途方もない」ものを感じます。エネルギッシュです。

ぐったり疲れて、マッサージに癒され熟睡。帰る日には中国版『美的』編集部といろいろ話ができました。中国オリジナルの編集ページは彼女たちが作らなければいけません。やってほしい企画がいっぱいあるんですよね、実現を楽しみにしています…が、なんせ中国語が理解できず。推測でしか読めないのが悲しいところです。

今回の1週間の出張にも、MBTをお伴に。パーティの次の日、ホテルから市内の南側まで6時間ほど、ずっと寄り道しながら歩き続けました。
※MBTについてのおハナシはこちらで。

上海は2010年の万博に向けて、まだまだスクラップ&ビルド。古い街並みがどんどんなくなります。歩き回っていちばん面白かったのは泰康路(タイカンルー)周辺のSOHOと呼ばれる一帯。ここは、訪れる度に面積が広がっている印象。今回も、だいぶ手前で「あ、古い一帯だ」と思って入ってみたら、どんどんカフェや雑貨SHOPやらができている最中でした。欧米人が壁にペンキ塗っているその横で、パジャマ姿のおじいちゃんが茶を飲んで、頭の上には洗濯物がひらひら、その奥にはおしゃれなカフェがあって観光客でいっぱい…という、はなはだ国際色豊かなカオスが広がっていました。

パジャマで街歩きはまだ健在のようで、スーパーにもいました! 発見できて嬉しかった!


杭州での撮影から飛行機が遅れてギリギリ間に合ったのが、バービィー・スーと並ぶ台湾の人気女優の伊能静さん。このキュートさで40代との噂。確かに彼女の美容法、気になりますよね
Shu Uemuraのメークパフォーマンス。じっくり見られなかったのが残念。
舞踊学校の生徒さんたちによる、ヨガとダンスを合体させたパフォーマンス。『美的』のモットー、「肌・心・体のキレイ磨き」を表現したそうです。

 

 

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